賃貸DIY・春は Spring cleaning フローリングのワックス塗り

大掃除と言うと年末の大そうじ/暮れの煤払いを思い浮かべますが、英語では Spring cleaning、欧米では春の大掃除が一般的らしいです。
冬の間は暖炉を使用して、暖房がいらなくなった春にススで汚れた室内を大掃除する習慣があるそうです。

我が家では年末の大そうじをなるべく楽に済ませるために、キッチンの換気扇のシロッコファンや風呂場のカビ取りなどの大掛かりな掃除は定期的に行って、年末はいつもの掃除の1割増し程度で良しとしています。

大掛かりな掃除の中でも1番はフローリングのワックス塗りです。
そして、ワックス塗りに最適な時期がまさに春!

猫とフローリング

フローリングの床は滑りやすいので、猫の関節や骨に負担がかかりやすいようです。

飼い主の寝室の和室以外は、床はすべてフローリングです。猫の足腰への影響を考えると、クッションフロアやカーペットを敷くのがベストなのでしょう。しかし、普段の掃除のしやすさやダニ・カビ対策を考えると、何も敷きたくありません。
猫には快適に暮らしてほしいのですが、人間も快適に暮らしたいのです。

妥協点は犬猫用のスリップ軽減ワックスを定期的に塗るというところで落ち着きました。
猫的には、カーペットのほうが爪とぎができて嬉しいかもしれませんが…。

スリップ軽減ワックス

猫を迎える前は、手軽なワックス配合のお掃除シートで拭くだけでした。
液体のワックスを塗って乾くまで待って、次回はワックスをはがしてまたワックスを塗るなんて面倒で、ワックス塗りをしようなんて考えもしませんでした。

猫を迎えるにあたって、猫の足腰への負担が心配になり、慌ててホームセンターへ走って犬猫用のスリップ軽減ワックスを購入しました。
まさに猫が我が家にやってくる当日の朝、汗だくになりながらワックスを塗りました。

ワックス塗りは思っていたほど面倒ではなく、むしろ掃除前と後の違いが大きすぎて達成感と満足感しかありません。

春のワックス塗り

ワックスを塗るのに最適な季節は、春と秋らしいです。気温と湿度のバランスがちょうど良いようです。
気温と湿度はどうであれ、寒い冬や暑い夏にワックス塗りなんてやりたくありません。

ワックス塗りは思っていたほど面倒ではありませんが、けっして楽ではありません。

だんだん暖かくなってきて桜が咲いて、気持ちが良い日の午前中に、わくわくしながらワックス塗りに取り掛かります。
我が家の中で1番の大掛かりな掃除なので、モチベーションを上げることが結構重要です。

ワックスはがし

窓を全開にして、床クリーナーを原液のままスポンジで塗ります。
まるで、テレビショッピングの実演販売のように、スポンジで軽く撫でるだけでみるみる汚れが落ちていきます!

さらに古いワックスがゆるんできたところで、タワシでゴシゴシこすります。はがすというより、浮き上がらせてこすりとる感じです。床クリーナーが乾いてしまう前に、汚れと共に拭きとります。
ワックスはがし前と後を比較して、モチベーションをあげていきます。

部屋全体のワックスをはがした後、床クリーナーが残らないように何度か水拭きをして、乾燥をかねて休憩します。

我が家の猫は、季節ごとのラグ・寝具の交換や衣替えなどで、普段と様子が違うと怯えてどこかへ隠れてしまいます。心配になって探しましたが、その必要はありませんでした。
汗だくの飼い主を横目に、和室で日向ぼっこ…。

ワックス塗り

どこからともなくやってくる猫の毛を塗りこんでしまわないように、スポンジで少しずつ塗り広げます。

塗りムラがあったり、塗っているうちに乾き始めてくると、かすれて艶ムラが出てしまいますが、素人なので良いことにします。ムラが出ることを前提として2度塗りをします。1度目は塗り残しだけ無いように気を付けながら薄めに塗ります。

部屋全体に1度ワックスを塗ったら、乾燥をかねて休憩します。

ふと気づくと、猫が一段高い窓枠部分をそろりそろりと歩いています。
落ちたら負け?子供の頃にそんな遊びをしたような…。

2度目のワックス塗りが完了したら、ぞんぶんに達成感と満足感を味わいます。
そして、親方に塗りムラがないかチェックしてもらって、OKが出れば終了です。

秋のワックス塗り

毎年、春に古いワックスをはがしてから2度塗りしているので、秋はワックスはがしはしません。
床クリーナーを薄めた液で床を拭いて汚れを落とし、その上からワックスを1度だけ塗って終わりにします。
秋のワックス塗りは、いまいちモチベーションがあがらないのです。

我が家の買い物

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